2016年08月15日
福島・新潟ダブル駒ヶ岳に登ってきました。
山の日にまず福島檜枝岐村の滝沢登山口から会津駒ケ岳の登り、中門岳まで行き地糖を多く見たが今年は雨不足で枯れた地糖もあったし高山植物に開花時期数に影響が出たそうで花が少なかった。その日内に移動して新潟県銀山平只見湖で車中泊し、翌日折枝峠より魚沼(越後)駒ケ岳に登山した。百草の池までの稜線はズット緩いアップダウンの少ない稜線を長く歩き最後に急踏で駒ノ小屋に到着し、少し登りで魚沼駒ケ岳の山頂に立ち360°の展望で少し霞んでいたが佐渡島まで判った。走行距離ちょうど1000kmなった。
会津駒ケ岳山頂(一等三角点がある)
会津駒ケ岳山頂から中門岳への稜線(地糖が点在している)
中門池(中門岳ポール)高山植物気候のせいで少なかった。

折枝峠より少し登った稜線からの日の出
朝日を浴びた雲海に浮かぶ荒沢岳
朝日に色づく魚沼駒ケ岳
駒の小屋よりの魚沼駒ケ岳
魚沼駒ケ岳山頂よりの八海山
魚沼駒ケ岳(360度の展望と一等三角点)

会津駒ケ岳山頂(一等三角点がある)

会津駒ケ岳山頂から中門岳への稜線(地糖が点在している)

中門池(中門岳ポール)高山植物気候のせいで少なかった。

折枝峠より少し登った稜線からの日の出

朝日を浴びた雲海に浮かぶ荒沢岳

朝日に色づく魚沼駒ケ岳

駒の小屋よりの魚沼駒ケ岳

魚沼駒ケ岳山頂よりの八海山

魚沼駒ケ岳(360度の展望と一等三角点)

Posted by 大鐘測量 at 08:34